平沢の池

平の沢池の一角では、7月初旬より蓮が咲き続けています。

梅雨の晴れ間でも、池の周りを散策する人々やカメラを構える観光客の姿が見られました。

平年より少し遅く梅雨が明け、7月も終盤になり、蓮の花の中にも花びらが散り果実に変わったものもあります。

蓮の季節も8月中旬まで、もう少しです。

早朝には、まだまだ濃い桃色の花が池のあちらこちらで花を咲かせています。

平の沢池は、山のすそ野に広がり緑が豊かで落ち着いて蓮を見れるとてもすてきな場所です。

平沢の池 蓮の花

平の沢池 蓮池の場所

車を利用してお越しの場合は、406号線沿い、中池の向かいに駐車場があります。

水鳥公園駐車場

水鳥のみち歩道

馬路町の平の沢の池沿いを走る水鳥のみち周辺でも、新緑がきれいな季節がやってきました。

田植えシーズンが近く、平の沢池にも水がたっぷり入っています。

水面に周辺の緑が写り込み、新緑がより一層際立ちます。

平の沢池と鉄塔

今日は、天気もよく近くの水路に釣り竿を垂れる人や車を停めて一休みする人、池のまわりを散歩する人のが姿を見かけました。

ちょうどいいところにベンチがあるので、ここで風景を眺めたり、お弁当を買って食べるのもいいかもしれません。

平の沢の池とベンチ

 

平の沢池の蓮の花群

先日、平の沢池では2年ぶりにオニバスの花が咲いたという記事が京都新聞に掲載されました。

下池から水鳥の道を挟んで東側の池では、蓮の花が見ごろです。

池の周りには、朝から蓮の花を眺める観光客の姿を見かけます。中には、大きなカメラを持ち、蓮の花にレンズを向けているカメラ愛好家の方もおられます。

太陽に向って、大きな蕾からピンク色の花びらが何枚も開き、風に揺られています。

平の沢池の蓮の花

蓮は、朝に咲きお昼ごろには閉じてしまう花だそうです。

早朝の散歩に、平の沢の池で蓮の花を見に行ってみるのはいかがでしょうか?

馬路町池尻区にある「平の沢公園」の平の沢下池に、今年の超異常な暑さ(極暑)にも負けず、7月24日朝、二年ぶりに古代紫の綺麗な花を咲かせました。

平の沢池は、京都府内唯一のオニバスの自生地であり、京都府の自然二百選に登録されています。

水草が茂り多数の水鳥が訪れ、様々な生き物が見られる自然の宝庫であり、夏場の観察スポットとして多くの人が訪れる景勝地です。

隣接する下池の小池には、極楽浄土で咲くとされる大輪の「ハス」の色とりどりな花も楽しめます。

オニバスは、8月下旬まで楽しめるということです。

写真提供:林 隆三 氏