かなり早めに入った梅雨もようやく出口が見えてきました。

平の沢池を縦断する水鳥の道の東側の蓮池には今年もきれいに蓮の花が咲いていました。

誰も手入れをしてるふうには見えないのに、毎年きれいに咲く蓮には感心します。

地域の環境が良いということでしょうか。

毎年、この時期になると蓮畑を囲むように人が訪れているのを見ます。

今朝も、たくさんの方が訪れて、蓮の花にカメラを向けておられました。

開花状況は、中盤ぐらいだと思われます。

梅雨が明けるのを待たず、ドライブや散歩がてら、亀岡市馬路町、平の沢池の蓮池を訪れてみるのはいかがでしょうか。

車を利用してお越しの場合は、406号線沿い、中池の向かい、また下池の道路を挟んだ南側に駐車場があります。

路上駐車は危険ですので、くれぐれもやめておきましょう。

平の沢池と看板

平年よりかなり早く梅雨に入った近畿地方。

先日もたくさんの雨が降り、その影響か平の沢池の水面もいつもより高い気がします。

そんな梅雨入り宣言直前の令和3年5月17日(土)に、平の沢池に新しい看板が設置されました。

亀岡ライオンズクラブ様が結成60周年記念事業として寄贈された看板だそうです。

水鳥の道に面する側には、上空から撮影した平の沢池に花筏を流れる様子と、「京の三沢 平の沢公園」と大きな文字で書かれています。

裏面では、川東地区が紹介されています。

「京都府景観資産 まほろば・亀岡かわひがし」という文字と共に、川東地区の観光スポットが紹介されています。

川東地区とは、亀岡市を流れる保津川を渡った川の東側のエリアのことです。

三郎ヶ岳や牛松山の麓から保津川まで間に、馬路町、旭町、千歳町、河原林町、保津町と五つの町があります。

看板を見るだけで、このエリアのことを知ることができます。

そして、この看板をスタート地点として、自転車や徒歩で川東地区を回ってみるのはいかがでしょうか。

亀岡さくらウィークの一環として、亀岡市馬路町の平の沢池でも、桜の夜間ライトアップが開催されています。

期間は、2021年3月27日-4月11日頃までです。

平の沢池の水面に、ライトアップで照らされた桜が鏡のように映されます。

もちろん、昼間の桜もきれいですが、この期間だけ楽しめる平の沢池の桜の姿です。

夜の散歩に、少し足を延ばして訪れてみてはいかがですか?

今年の冬は特に寒いように感じます。

雪で一面真っ白に包まれる日があったり、気温が低く外の水道が凍ったり。

しかし、これが例年の通りのこの地域の冬の気候なのだそうです。

そんな今年の冬も、平の沢池には、マガモやコガモを中心にたくさんの野鳥が飛来しています。

またその野鳥を見るために、双眼鏡を持った人々がバードウォッチングを楽しまれている姿を見かけます。

東屋や池沿いに設置された野鳥を紹介する看板を見ると、平の沢池ではたくさんの種類の野鳥が見ることができるのがわかります。

ガイドさんでもいて、野鳥の名前を教えてもらえながら池を見ると更に楽しいのかもしれませんね。

野鳥が穏やかに過ごせ、その姿を見て人々が心を癒す場所です。

コロナ禍で、暗い気持ちになりがちですが、野鳥を見ながら池のまわりを散歩してみるのはいかがでしょうか?

おすすめの時間の過ごし方です。